Posted on Posted in R56, ストレッチ

みなさんこんばんは( ◠‿◠ )

 

 

今回の大寒波は、関西の車業界の一大イベントであるオートメッセに行きたい人を遠ざけてるように感じますね(T_T)

今日もたくさんの遠方のお客様より、メッセついでにTECH-Mに行きたかったけど、諦めますと連絡いただきました・・・

残念ですが、何かあったら大変ですからね、賢明です。

今日、明日と、M4 GTSの展示会を開催させていただいているのですが、今日は、前にブログを書いたGTSの超スペシャルなハブを見ていただこうと、

 

 

GTSをリフトアップして、展示させていただいております☆

 

 

明日もこのままですので、

 

 

この超絶スペシャルなアップライトを是非ご覧くださいませ☆

本日のブログは、MINI R56 JCW のTECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆

BMWだけじゃないですよ!!MINIも立派な足廻りが、しっかり考えられて取り付けられています。

しっかりセッティング出来れば、すごく乗りやすく楽な車にもなるし、きびきびシャープな、攻め甲斐のある車にもなります

 

 

こちらのお客様は、TECH-Mオリジナルのアラゴスタ車高調をすでにコンプリートされ、

 

 

まったく不満はないけど、ジオメトリー調整で良くなるの??


ということで

どんなセッティングがいいですか??ご希望通りにさせていただきますと答えると、

タイヤの限界をもっとアップして、峠やワインディングで限界を気にせずガンガン攻めれる脚

にしてほしいという事で、ご依頼いただきました☆

って、そんなセッティング、

楽勝ですわ☆☆(笑)

うちのmini R56 デモカーの、マップちゃんのセッティング、完全コピーでOK(笑)

mini はFFといって、フロントにエンジンがあり、フロントタイヤで駆動しています。

つまり、曲がる、止まる、加速する

車の基本特性をフロントタイヤがメインでするわけです。

という事は、いかにうまくフロントタイヤを使うかがテーマですね。

タイヤというのは、限界があります。その限界を100としたら、101はありえないです。101になった時は、何か、曲がらない、止まらない、加速しないといったなにかが起こります。

でも、純正規定値のアライメントでは、最初から抵抗をかけて、直進性を持たせ、ハンドル安定性を上げたように感じさせています。

ビシッとまっすぐ走る!!っていって、完璧にアライメントが取れてると思ってる人がいますが、それは間違いです。

そして、良く聞く、直進安定性という言葉。これも疑問があります。

僕の師匠の理論ですが、

直進性 と、 安定性は、 別物です。

最近よく分かってきました。

話し戻します(笑)

その、直進性を持たせるという抵抗が、タイヤの100しかない限界のうちの、10とか使ってしまっていたら、どれだけ上手い乗り方してても、残りの90しか使えないってことです。

だから、今回のジオメトリー調整では、その10ある抵抗を、極力0に近づけてあげる

って事に徹するのと、コーナリング中のフロントタイヤの外側の切れ角を減らすことでスリップアングルに余裕を持たす数字に変更しました

 

 

直進性は、フロントタイヤそれぞれの抵抗を減らしてやることでアップさせました。

安定性は、リアタイヤがしっかり転がるようにすることでアップさせました。

この数値は、依頼してくださった方のみにお教えしています☆

そうセッティングしたことで、何て抵抗のない、スムーズなハンドリングで、タイヤの限界値がめっちゃ上がってる!!と感動していただきました。

なんで限界値が上がっているかわかるかって、普段タイヤがキューって鳴く曲がり方しても、タイヤが泣かないんですね。

つまり、余力が出たって事です。

まぁ攻めるのもほどほどに(笑)

といった感じで、足廻りの動き方と、タイヤの使い方とが分かっていれば、楽勝です☆

miniの脚でお困りの方や、もっともっと楽しいMINIに返信させたいけどあまりお金使いたくないって方、ぜひご相談ください☆

TECH-M 4輪トータルジオメトリー調整 30000円(税別)

よろしくお願いいたします☆

で、ブログ終わろうと思いましたが、、、、、、、

短すぎるのでタイヤの限界の話ちょこっとします。

初級です。

タイヤは、ゴムでできていて、潰れたり、ねじれたり、することで摩擦が発生し、それが路面との接地における抵抗力の中で仕事をしています。

お客様からよく、このタイヤの限界が分からないと言われます。

絶対限界はもちろんありますが、その中での限界ってのは、ドライバー自身の乗り方で、高くも低くもなります。

机の上に、消ゴムをケースから出して、ポンと置いている所を想像してください。

そのままの状態で、消しゴムを指でポーンとはじくと、消しゴムはすぐにどこか飛んでいきます。

では、反対の手の指で、ギュッと消しゴムを上から押さえつけてください、そして消しゴムをポーンと指ではじいてみてください。

ビクともしません。

つまり、消しゴム単体の限界と、 押さえつけた消しゴムの限界は、全然違うという事は、簡単に想像できますよね。

その消しゴムを、タイヤに置き換えたらいいんです。

消しゴム単体の重さは、車単体の車重だけのタイヤ。

指でギュッと押した消しゴムの状態は、ブレーキを踏んで、ギュッとさらに押しつぶされたタイヤ。

ほらほら、なんとなくわかってきたでしょ??

タイヤをつぶすという事は、消しゴムをつぶすという事、これが、荷重をかけるってこと。

一番簡単な荷重のかけ方は、ブレーキを踏むこと。

カーブ手前ではチャンとブレーキを踏んで、荷重をかけて、つまりタイヤってゆう消しゴムをしっかりつぶした状態で、ハンドルを切ってくださいね

いつもより、少ないハンドル舵角で、交差点やカーブが曲がれるようになりますよ☆

ハンドルの切れが減るという事は、タイヤの切れ角も減るってこと。

つまり、

タイヤが減りににくくなり、長持ちするってこと☆

あ、車屋的には、たくさんタイヤ減らして、タイヤ買って欲しいけど(笑)

ではまた明日(^^♪

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