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皆さま、こんにちは!

 

季節の変化もありますが、

台風の接近もあいまって、少し気温が落ち着いた一日でしたね☆

 

そんな今日も、

たくさんのご来店、作業ご依頼いただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

お車お預かりの F20は、

水周り修理 いたしました。

 

確認しておりました、

漏れ箇所部品交換いたしました。

 

部品交換後は、

BMW純正クーラント 補充しております。

 

 

 

 

 

F11は、 コーディング デイライト 、 デジタルスピードメーター ご依頼いただき、

 

 

コーディングは、

世界の地域ごとに、機能やオプションを車両コンピューターの設定で、

メーカーが出荷時に呼び出せるようにしているためのものですので、

意外と便利な機能が隠されています。

 

他のコーディングサービスでも行われている有名なものから、

あまり知られていないコーディングメニューまで取り扱っておりますので、

ご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪

 

 

 

 

 

お車お預かりの E92 M3は、

脚周りオーバーホール のため、取り外しております。

 

 

 

 

 

E92 M3は、 フロントアンダーパネル 取り付けご依頼いただきました。

 

取り付けしましたのは、

Turner Motorsports製 フロントアンダーパネル です☆

 

金属製パネルに結晶塗装が施されており、

強度、表面硬度ともに、安心感があります♪

 

ノーマルのアンダーパネルは、

このような形状となっておりますが、

 

Turner Motorsportsのアンダーパネル装着後はこちら!

こちらの特徴は、

純正には存在した、フロントタイヤ前方の三角の出張りがなくなっていることです。

 

フラットなフロントアンダーを形成いたします♪

 

フロントアンダーパネルは、

フロントダウンフォースを発生させる重要な部品ですが、

こちらの部品で、

ボディーとアンダーパネルを結合するため、

よりダイレクトで安定したダウンフォースの発生と、

強力なダウンフォースにも動じない、保持強度を持たせられますし、

 

アルミ製の軽量且つ剛性の高い素材、形状のフロントアンダーパネルですので、

このアンダーパネルを土台として、

フロントリップスポイラーの取り付けをすることが可能な、

拡張性を秘めたフロントアンダーパネルです☆

 

 

 

取り付け後のフロントビューは、

 

三角部分がなくなり、スッキリしました☆

 

こちらのお客さまは、

フロントタイヤ前方の三角部分が、駐車場で干渉してしまうというお悩みをお持ちでしたが、

これで干渉から免れますね☆

 

 

 

 

 

お車お預かりの E46 M3は、

ご納車に備え、 GYEON洗車 で私、平家 が仕上げいたしました。

 

 

 

 

 

京都からお越しで、

TECH-M車検 でお預かりの E46 M3は、

GYEON洗車 で私、平家 が仕上げさせていただき、

本日ご納車いたしました。

 

 

 

 

 

TECH-M車検 でお預かりの E60は、

明日のご納車に備え、 GYEON洗車 で仕上げいたしました。

 

 

GYEON で一度洗車をするだけで、

ステッカーの貼り付けができなくなってしまうほど、

ボディ表面の防汚性が向上すると同時に、強力な撥水効果が得られます!

 

なので、洗車後のドアノブを触っていただくと、

 「あっ!スベスベ!!」

と、皆さんそろって驚かれます♪

 

 

それほど良く滑るので、

走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、

ボディを保護しますし、

その良く滑るボディは、拭き取り時のクロスの滑りも良くしますので、

拭き取り作業が快適に、そして、拭き取り時のキズをも防ぎます!

 

 

いつも洗車で、

 シャンプー → 拭きあげ → コーティング剤塗布 → 拭きあげ

と、たくさんの工程が必要としてらっしゃる皆さま!

 

 シャンプー → 快適な拭きあげ

 

ですんでしまう、最新技術満載のカーシャンプーはいかがですか??

 

 

コーティング屋さんにも、

 「これは反則!」

と言わしめる、裏づけのある性能です。

 

 

ご愛用いただいているお客様からも、

 

 虫汚れがものすごく取れやすい!

 雨の中を走っても、水滴がどんどん飛んでいって、ボディに残らない!!

 ボディの汚れが雨で取れる!

 洗車が楽になった!

 

と、皆さま効果を実感されております☆

 

 

 

 

 

和歌山からお越しの E46 M3は、

フロントガラス交換 いたしました。

飛び石による、フロントガラス交換です。

 

 

 

 

 

F56は、 お車のメンテナンス ご相談 でご来店いただきました。

 

 

 

 

 

F20は、 お車のご相談 でご来店いただきました。

 

 

 

 

 

E90は、 エンジンオイル補充 ご依頼いただきました。

 

 

 

 

 

TECH-M車検 でお預かりの F10は、

エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、 ブレーキフルード交換 いたしました。

 

TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、

松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!

 

エンジンオイル 松コースは、

TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、

最上級のオイルという位置づけになります。

 

TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、

その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、

10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。

 

この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、

 処方箋 とし、

最適な粘度になるようにブレンドいたします。

 

確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、

「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。

 

 

松コースオイルをご使用の皆さまは、

この独特のエンジンフィールを高くご評価いただいており、

 「こんなに滑らかに、軽快にエンジンが回るオイルは、他には無い!」

 「エンジンオイル変えたてのフィーリングが、いつまでも続く唯一のオイル」

と、皆さまにリピートいただいております♪

 

 

松コースオイルは、

真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、

どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、

最高のロングライフエンジンオイルです!

 

エンジンを思う気持ちを、選ぶオイルに込めましょう♪

 

 

 

また、 ブレーキフルード交換 の合い間に、

 

ホイールクリーニング 実施しております☆

 

 

 

 

 

東京からお越しの F31は、

エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 いたしました。

 

フィルターハウジング内のオイルは、

キレイに吸い取ってから、オイルフィルターを装填しております☆

 

エンジンオイル交換後は、

REWITEC(レヴィテック) PowerShot ご依頼いただきました。

 

REWITEC(レヴィテック)は、

FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、

ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、

素晴らしいエンジン内/ミッション内コーティング剤です☆

このコーティング剤は、

いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、

レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された

最高級のコーティングシリーズです☆

 

REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、

代表成分の シリジウム粒子 です!

 

ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、

金属摺動部分が、ナノサイズの シリジウム粒子 と 化学反応 し、

摺動面に シリカ皮膜 を形成します。

 

そのことにより、

軽微なダメージを受けている金属摺動部を、

シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、

シリカ皮膜による、 フリクション低減 により、

エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪

 

REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、

50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、

非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!

 

もちろん、TECH-Mでは、

isレースカー、マップ、クロピナ、M2GTSなど、

エンジン形式や走行フィールドが様々なTECH-Mの各デモカーでも、

その実力を確認済みです♪

 

お帰りの道中で、

エンジン内部にガッチリコーティングできそうですね!

 

 

 

 

 

お車お預かりの F80 M3は、

 

ごんぶとタイヤ、

Michelin PILOT Super Sport 295/35R18 を、

 

ジェントルに履きこなすために、

 

こちらのノーマルフェンダー&バンパーを、

 

僅かに、

 

フェンダー形状調整して、

バンパー取り付け位置も合わせていきます。

 

ごんぶとタイヤを収めております☆

 

一般的には、

アーム交換によるジオメトリーの大幅変更で回避されることがあげられますが、

 

TECH-Mでは、

TECH-M M2 GTS 、 E46 M3レースカー などの、

TECH-M社長が レースカー製作 を通じて得た、

知見、技術の粋を駆使し、

 

お車の方向性やあるべき姿を勘案し、

最適/最良の手段で、

効果的なお車づくりを支援いたします☆

 

 

 

 

 

そして、、

営業時間終了後、

今日も、TECH-M社長の趣味部屋 「エンジンオーバーホール室」 を覗いてみると、、、

 

カーボンビッシリの真っ黒なバルブを、

 

研磨して、

 

カーボンを剥がし取り、

 

更に磨きこんで、

 

鏡面バルブに。

 

そして、

バルブシート部に専用コンパウンドをつけて、

 

1本1本丁寧に、確実に、完璧に、

擦り合わせしております。

 

良いエンジンは、

「良い圧縮、良い混合気、良い点火」

といわれ、

それは、昔も今も、そして未来でも変わりません。

 

 

そんな、「良い圧縮」を司る バルブ は、

カーボン堆積によって、

バルブシート接触面が、こんなにも凸凹に荒れてきてしまいます。

 

この、 バルブ擦り合わせ は、

バルブとバルブシールとをペアリングする作業です。

 

 

通常、ヘッドオーバーホールでは、

分解→清掃→消耗品交換→組み戻し

という手順で進めますが、

 

コダワリ炸裂のTECH-M社長は、

バルブ擦り合わせという、

チューニングに半身乗り出した、ヘッドオーバーホールをしております。

 

すべては、

「よく回るエンジンになるように」

です。

 

 

 

 

 

TECH-Mでは、

オイル交換などのサービス作業、

お車づくりのご提案、

エンジンオーバーホールに至るまで、

 

TECH-Mとして、

こだわりを持ってお客さまへ各種ご提供させていただいております!

 

お気軽にお問い合わせ、お待ちしております♪