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皆さま、こんにちは!

 

ギリギリで雨が持ちこたえた感じのTECH-M周辺でした☆

 

そんな今日も、

皆さまご来店、作業ご依頼いただき、

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

F87 M2 Competitionは、

TECH-Mオリジナル サスペンションキット 、 KWアーム 、 タイロッドカラー 取り付けいたしました。

 

TECH-Mオリジナル サスペンションキットは、

基本的特性の優れた アラゴスタサスペンション をベースに、

お客さまがお求めの車高、挙動といった諸特性を踏まえ、

過去のビッグデータから、

スプリング種、スプリングレート、ストローク量、減衰特性などを、

フルオーダーし、製作したサスペンションキットです☆

 

もちろん、

TECH-Mストレッチ スパイスプラス にて組み付け、

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

アライメントテスターを使用し、

 

お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」

皆さま個々のお車が持つ 「特徴」

主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 

更には、お客さまの 「ライフスタイル」

 

あらゆる情報を考慮して、

最適な アライメント値 を設定させていただき、

 

そのお車が持つポテンシャルを引き出し、

セッティングさせていただく、

TECH-Mオリジナルメニューとなります。

 

 

「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、

装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、

サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。

 

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

 

規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、

求める特性を与えるための、

ダイナミックなアライメント設定を行っております。

 

これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整の神髄です☆

 

TECH-Mオリジナル サスペンションキットを装着いたしましたので、

それを生かしたセッティングを施しております♪

 

 

 

 

 

 

F87 M2 Competitionは、

ヘッドライトプロテクションフィルム 施工いたしました。

ライトカラータイプをご選択いただいております♪

 

後期系ヘッドライトでも、

より引き締まった顔つきに変身します☆

 

 

 

また、

フロントリップスポイラー 取り付けご依頼いただきました。

 

ご選択いただきましたのは、

M Performanceです♪

 

 

取り付け後は、

リップガード 装着いたしました。

 

R部分も、

切り刻むことなく、うまく曲げて装着しております。

 

 

 

 

 

 

 

京都からお越しの F87 M2 Competitionは、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラーは、

F系、G系のほとんどのお車に対応しております♪

 

 

 

また、

ヘッドライトプロテクションフィルム 施工ご依頼いただきました。

 

施工後がこちら!

ブラックエンブレムに交換されておられましたので、

とてもマッチングがよくなりました☆

 

 

 

 

4シリーズ系では大好評のヘッドライトプロテクションフィルムですが、

2シリーズの皆さまからのご要望にお応えし、

ご準備させていただきました☆

 

ご来店の難しいご遠方の皆さまにも、

通販にてご提供可能です。

 

2シリーズ、4シリーズ以外の方も、

お気軽にご相談ください♪

 

 

 

 

 

 

E90は、

コーディング ワンタッチウインカー回数 5回 ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

E90は、

ベルトまわり交換 いたしました。

 

 

こちらのお車は、

ベルトまわりからの異音と、その後の発電不良による車両停止でご入庫いただきました。

ワンウェイオルタネータープーリーの摩耗破損が原因でしたので、

ベルト周り一式の交換にて、

異音、発電量すべて回復しております。

 

 

 

 

 

 

京都からお越しの G30は、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー ご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

G30でも装着可能です♪

 

 

 

 

 

 

 

F36は、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー ご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラは、

私、平家 が、

「世にないものを、リーズナブルに」

をテーマに開発いたしました☆

F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、

標準グレードのお車においても、

マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされてしまいます。

 

「折角のマフラーバルブを積極的に活用しよう!」

ということで、

 

TECH-Mでは従来より、

車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、

その他のOBD2接続に支障が出ることがわかっております。

 

そこで、

・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない

・マフラーバルブを、自在に開閉できる

・せっかく作るならリーズナブルであること

を両立するため、

 

私、平家 が、

かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、

電波を用いた、

マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪

 

特に、

G系車両や同世代のM車両は、

このようなマフラーバルブ操作ボタンが装備され始めておりますが、

このボタンを操作しても閉められてしまうシチュエーションが多くあり、

あまり実用的なボタンではありません。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラーは、

確実な制御を行いますので、

バルブオープンをちゃんと維持します♪

 

こちらの紹介動画もご覧ください♪

全国津々浦々から、

非常にたくさんのご注文をいただいております。

ありがとうございます☆

 

 

 

 

 

 

F40は、

REWITEC PowerShot 注入ご依頼いただきました。

 

 

REWITEC(レヴィテック)は、

FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、

ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、

素晴らしいエンジン内/ミッション内コーティング剤です☆

このコーティング剤は、

ニュル24H耐久レースなどの過酷なレースに出走しているレーシングカーで実際に使用されており、

レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された

最高級のコーティングシリーズです☆

 

REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、

代表成分の シリジウム粒子 です!

 

ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、

金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が、

摺動面に シリカ皮膜 を形成します。

 

そのことにより、

軽微なダメージを受けている金属摺動部を、

シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、

シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、

エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪

 

REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、

50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、

非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!

 

オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、

オイルを交換していっても、

コーティングによる効果が持続します♪

 

なかなか手の入れられない内部こそ、

コーティングの力を借りて、コンディションを保ちましょう♪

 

 

 

 

 

 

お車お預かりの E86 Z4は、

GYEON洗車 で仕上げいたしました。

 

 

 

 

 

 

お車お預かりの E82は、

GYEON洗車 で仕上げいたしました。

 

 

GYEON で洗車をするだけで、

洗車後のボディを触っていただくと、

 「えっ!スベスベ!!」

と、お決まりの仕上がりと、

 

気持ちのよい撥水と、深いツヤ感を得られます☆

 

このスベスベ仕上げのGYEONコーティングにより、

走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、

そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、

ボディを保護します!

 

こちらのGYEON、洗車は至って簡単☆

元々は、

こんなにベターーっと水膜を張ってしまうボディでも、

 

GYEONで洗って、

 

シャワーを当てるだけで、

 

あら不思議!

瞬く間にバリバリに撥水し始めます♪

 

こんなに簡単に、そして瞬時に、

洗車とコーティングを同時に仕上げられます☆

 

コーティング屋さんにも、

これは反則!」

と言わしめた、裏づけのある性能を、

是非皆さまのご愛車でお試しください♪

 

 

 

 

 

 

 

京都からお越しの F82 M4は、

LEDライセンス灯交換 ご依頼いただきました。

純正よりも純白の光になります☆

 

 

 

また、

コーディング バック時ナンバー灯消灯 ご依頼いただき、

私、平家 が施工いたしました。

 

バック時にナンバー灯の光が反射して回り込み、

バックカメラ映像が見にくくなりがちです。

バック時のみナンバー灯を消灯する設定にすることで、

見やすい後方視界を確保します。

 

 

 

 

 

 

F82 M4は、

TECH-M DMEチューニング 、 GTSプログラミング を、

 

私、平家 が施工いたしました。

TECH-M DMEチューニングでは、

 

TECH-M代表自ら、DMEデータ作製に参画し、

現車を用いた実測作り込み徹底して行い、

 

街中での素直な乗りやすさを生み出す トルク出力特性 、

マイルドなのに感覚に忠実に反応してくれる スロットルレスポンス

 

という、基本的セッティングをベースに、

 

冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF

ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド

 

など、

お車のチューニングレベルご希望の仕様にあわせて、

オプションをご選択いただける、

 

TECH-Mならではの、皆さま目線のこだわりをたくさん詰め込んだ、

他に代わりの無い、DMEチューニングで、

 

サブコンスロコンまやかしのDMEチューニングでは絶対に実現し得ない、

エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!

 

TECH-M DMEチューニングは、

最新車両でも素早く対応できる体制をとっております☆

 

 

 

また、

GTSプログラミング は、

GTSの制御プログラムを車両の各制御コンピュータへインストールすることで、

 

 DSC制御 → 介入を遅らせる

 デフ制御 → ロック率の制御をより積極的に

 パワステ制御 → ステアリングインフォメーションを邪魔しないアシスト

 DCT制御 → シフト操作のレスポンスUP

 

という、

車両の挙動、ドライビングフィールをGTS化させるコンピュータプログラミングです。

 

 

 

 

 

 

そして、

Youtube動画皆さまご覧いただいておりますでしょうか?

このほかにも、たくさんの動画をアップしておりますので、

一度見られた方も、もう一度見ていただくと、

また違った印象を持っていただけるかもしれません☆

 

是非ご覧ください!