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皆さま、こんにちは!

 

3日連続の雨日ですね☆

寒さも少し体に効いてくる気がしますね。

 

そんな今日も、

皆さまご来店、作業ご依頼いただきまして、

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

F22は、

タイヤ交換 ご依頼いただきました。

 

ご選択いただきましたのは、

Michelin PilotSport 4s です☆

 

もちろん、

ピッタリ0 でバランス取りしております。

 

 

 

 

 

 

G29 Z4は、

コーディング アイドリングストップメモリー 、 運転席 シートベルト音停止 、 ワンタッチウインカー回数 5回 ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

 

 

また

REWITEC PowerShot 注入ご依頼いただきました。

 

REWITEC(レヴィテック)は、

FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、

ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、

素晴らしいエンジン内/ミッション内コーティング剤です☆

このコーティング剤は、

ニュル24H耐久レースなどの過酷なレースに出走しているレーシングカーで実際に使用されており、

レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された

最高級のコーティングシリーズです☆

 

REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、

代表成分の シリジウム粒子 です!

 

ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、

金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が、

摺動面に シリカ皮膜 を形成します。

 

そのことにより、

軽微なダメージを受けている金属摺動部を、

シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、

シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、

エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪

 

REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、

50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、

非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!

 

オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、

オイルを交換していっても、

コーティングによる効果が持続します♪

 

なかなか手の入れられない内部こそ、

コーティングの力を借りて、コンディションを保ちましょう♪

 

 

 

 

 

 

G01は、

コーディング ヘッドライトスイッチOFF時 オートライト停止 ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

 

 

 

 

 

F55は、

エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。

 

TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、

松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!

 

エンジンオイル 松コースは、

TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、

最上級のオイルという位置づけになります。

 

TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、

その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、

10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。

 

この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、

 処方箋 とし、

最適な粘度になるようにブレンドいたします。

 

 

確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、

「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。

 

 

松コースオイルは、

真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、

どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、

最高のロングライフエンジンオイルです!

 

エンジンオイルは、

粘度指数だけ合わせていればいいとお考えではありませんか??

 

そんな方は、こちらをチェックです↓↓

エンジンオイルが、落ちる?! 保存版ブログ。

 

相性の良さが、オイル類は何より大事です☆

 

 

 

 

 

 

E84 X1は、

エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。

オイルフィルター交換の際は、

フィルターハウジング内のオイルを抜き取り、

 

オイルフィルターを装填しております。

 

 

 

 

 

 

F82 M4は、

ワイパー交換 ご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

R60は、

スポーツボタン後付け ご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

こちらのお車は、

純正スイッチの改造にて、

 

 

SPORTボタンを機能させます。

 

 

スイッチ作業後は、

コーディングにて、SPORTボタン機能を有効化しております。

追加されたSPORTボタンをプッシュすると、

 

メーター内へSPORTが表示されます。

 

スポーツモード追加は、

スポーツモードが非装備の、R系MINIのお車に、

後付けにて、スポーツモードを追加するメニューです!

 

スポーツモードを追加することにより、

 

 ギヤシフトシーケンスが変更され、スポーツ走行向けの回転域を維持(AT車)

 ギヤシフトレスポンスが向上し、ダイレクト感が向上(AT車)

 スロットルレスポンスの向上

 アクセルOFF時、エキゾーストから「ボボッ」音の演出(クーパーSのみ)

 ステアリングアシスト量を、スポーツ走行向けに変更

 

など、非常に多岐にわたる、特性の変化を、

ボタン1つでいつでも簡単に切り替えられます!

 

 

 

 

 

 

東京からお越しで、

お車お預かりの E46 M3は、

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

アライメントテスターを使用し、

 

お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」

皆さま個々のお車が持つ 「特徴」

主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 

更には、お客さまの 「ライフスタイル」

 

あらゆる情報を考慮して、

最適な アライメント値 を設定させていただき、

 

そのお車が持つポテンシャルを引き出し、

セッティングさせていただく、

TECH-Mオリジナルメニューとなります。

 

 

「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、

装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、

サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。

 

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

 

規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、

求める特性を与えるための、

ダイナミックなアライメント設定を行っております。

 

これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整の神髄です☆

 

今回は、

インセットいっぱいのホイールを収めるための調整を行っております。

 

 

 

 

 

 

E46 M3は、

ENDLESS ブレーキシステム 組み込みいたしました。

 

 

今回は、

特注カラーゴールドキャリパーと、

 

シルバーアルマイト仕上げのベルハウジング仕様です☆

 

装着後がこちら!

 

とても豪華な輝きを放っておりますが、

 

フェニックスイエローのボディカラーとのマッチングもよいですね♪

 

交換作業後は、

ブレーキラインのエア抜きを行っております。

 

ブレーキのポテンシャルに合わせて、ブレーキフルードも、

NUTEC RP-300 使用しております。

 

 

 

 

 

 

そして!

2021年第2弾のYoutube動画です☆

2発目の動画は、

BMW E46 M3 CSLです!

 

ノーマルのE46 M3を、

あの特別なモデルである「CSL」に近づけるパーツのご紹介!

といった流れでしたが・・・

 

やはり、

話の中心は、E46 M3 CSLの作りこみの凄さに☆

 

E46 M3乗りの皆さまだけでなく、

これからE46 M3を乗りたいとお考えの皆さまも、

ぜひご覧ください♪