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皆さま、こんにちは!

 

陽射しが雲で抑えられ、比較的過ごしやすい1日でしたね☆

 

そんな今日も、皆さまご来店いただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

F32は、

マフラー交換 、 ディフューザー交換 ご依頼いただきました。

 

ご選択いただきましたのは、

REMUSマフラー + 3D Designカーボンディフューザー です☆

 

 

上品なテールと、

 

高品質なカーボンです☆

 

こちらのノーマルの後ろ姿から、

 

取り付け後がこちら!

カッコいい後ろ姿と、ジェントルなサウンドがお似合いです♪

 

 

 

 

 

 

R50は、

お車のチェック ご依頼いただきました。

水回り修理後の経過も順調です♪

 

 

 

 

 

 

E87は、

お車の診断 ご依頼いただきました。

 

 

 

 

 

 

お車お預かりしておりました E86 Z4Mは、

GYEON洗車 で仕上げさせていただき、

本日ご納車いたしました。

 

 

GYEON で洗車をするだけで、

洗車後のボディを触っていただくと、

 「あっ!スベスベ!!」

と、お決まりの仕上がりと、

 

気持ちのよい撥水と、深いツヤ感を得られます☆

 

この、ガラスコーティング並みの皮膜を形成する、GYEONコーティングにより、

走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、

そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、

ボディを保護します!

 

こちらのGYEON、洗車は至って簡単☆

元々は、

こんなにベターーっと水膜を張ってしまうボディでも、

 

GYEONで洗って、

 

シャワーを当てるだけで、

 

あら不思議!

瞬く間にバリバリに撥水し始めます♪

 

こんなに簡単に、そして瞬時に、

洗車とコーティングを同時に仕上げられます☆

 

コーティング屋さんにも、

これは反則!」

と言わしめた、裏づけのある性能を、

是非皆さまのご愛車でお試しください♪

 

 

 

 

 

 

F80 M3は、

ThunderBolt スタッドコンバージョンボルト 、 エキゾーストチューニング ご依頼いただきました。

 

 

こちらは、

鍛造チタン材を使用しているため、

スチールボルトと比較し、60%の軽量化を果たしております☆

 

こちらのボルトは、

スタッドコンバージョンボルトですので、

 

いつものボルト止めから、ナット止めへ変更となります。

 

 

そのため、ホイール脱着の際、

ハブリングだけでなく、ボルトもホイールを支えてくれ、

ボルト穴位置をのぞき込んで合わせる手間もなくなり、

ホイール交換の負担が軽減します☆

 

また、

余裕を持ったスタッドボルト長がありますので、

ホイールスペーサーを装着する際、

今までのように、

ロングボルトを別で用意する必要がなくなります♪

なんと、15mmスペーサーまで飲み込んでしまいます!

 

複数セットのホイールをお持ちで、

たくさんのスペーサーやロングボルトで、管理が難しくなっている方、

足元の軽量化にあと一手が欲しい方には、

とてもおススメのアイテムです!

 

 

 

 

 

 

F20は、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー ご依頼いただきました。

 

 

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、

私、平家 が、

「世にないものを、リーズナブルに」

をテーマに開発し、

遂に完成いたしました☆

 

F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、

標準グレードのお車においても、

マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、

 

加速中に、突然バルブを閉じられて、

エキゾーストサウンドが寂しくなったり、

閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、

ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、

 

「折角のマフラーバルブが生かされていない!」

と、日々悩んでおりました。

皆さまにもそんな経験がおありかと思います。

 

TECH-Mでは従来より、

車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、

その製品の性質上、

OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、

バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、

バルブ制御ができないという、問題がありました。

 

そこで、

・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない

・マフラーバルブを、自在に開閉できる

・リーズナブルであること

を両立するため、

 

私、平家 が、

かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、

 

電波を用いた、

マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪

 

 

そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆

 

●コダワリその1 「無線相互通信」

現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、

リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、

この方式ですと、

実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、

音を聞くまでわかりません。

 

要は、BMWの静かな車内からでは、

エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。

 

そこで、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、

リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、

マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、

バルブの開閉状態を、

リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆

 

●コダワリその2 「OBD2不使用」

OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、

OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、

両立することが可能です。

 

アレをつけると、コレが使えない

では芸がありません。

 

●コダワリその3 「電波法遵守」

近頃、安価な車載電装品から発せられる、

不要輻射といわれる妨害ノイズや、

コントローラーのリモコンから発せられる、

違法無線電波が問題となっております。

 

違法無線電波は、

製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。

 

そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、

電波法に抵触しない、

安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆

 

●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」

車載電装品は本来、

非常に厳しい信頼性試験を課せられ、

それをクリアしなければなりません。

 

純正車載電装品設計の経験から、

その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。

 

●コダワリその5 「リーズナブル」

コレだけのこだわりを盛り込むと、

各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、

大きく上回ってしまいます。

 

そこで、

内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、

そして、

私、平家 が手組みすることで、

部品代と製造コストを究極に圧縮し、

既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!

 

こちらのお車は、

「バルブ常時OPEN」と「バルブ常時CLOSE」

の切り替え式としております♪

 

 

 

また、

コーディング 運転席/助手席シートベルト警告音 停止 、 バック時ミラー角度調整 、

アイドリングストップ デフォルトOFF 、 ドアオープン時イグニッションOFF ご依頼いただき、

私、平家 が施工いたしました。

 

 

 

 

 

 

E93は、

リアタイヤ組み替え ご依頼いただきました。

 

 

もちろん、

バランス0 で合わせております。

 

 

 

 

 

 

TECH-Mでは、

お車を長く大事にお乗りいただくための、メンテナンスやサポートも、

ご提供させていいただいております。

 

TECH-M車検や、日頃の点検、お車の診断も、

TECH-Mにお任せください☆